2007年05月25日
リスクを脚えるための投資方法2(分散投資)
投資する商品をいくつかに分散することによっても、リスクを軽減する効果があります。
投資信託は複数の株式や債券に分散投資するほか、商品によっては,日本だけでなく、海外の株式や債券に分散投資することでリスクを軽減しています。
国内外の株式・債券等の投資対象資産や、同じ投資対象でも異なる銘柄ではそれぞれ値動きが異なります。複数の投資対象や銘柄を組み合わせれば、ある資産・銘柄が値下がりしたときでも, 別の資産・銘柄が値上がりしている可能性があります。
そのため, 保有資産全体でみると、資産全体の値動きを抑える効果を期待することができます。リスクを軽減して長期的に安定した収益を追求するために、投資対象を分散することをお勤めします。
たとえば株式と債券は、値動きの仕方が異なります。株価は基本的には企業業績に大きく左右されるのに対し、債券価格は金利によって変動するなど、変動要因が異なり、値動きの幅(リスク)も違います。
株式と債券を組み合わせて投資すると、全体の値動きは安定する傾向にあります。