2007年05月27日
リスクを抑えるための投資方法4(時間分散投資)
投資信託は、基準価額が変動するため、同じ商品でも購入時期により購入単価が異なります,
今の基準価額が安いのか、それとも高いのか、その判断はとても難しいものです。そこで,投資する時期を分散することによっても、価格変動リスクを軽減する効果が期待できます。
その一つの方法に「ドルコスト平均法」という投資方法があります。この「ドルコスト平均法」とは、証券投資の売買方法の一つで、機械的な投資手法の代表的なものです。
その特徴は
1) 一定の時間間隔で
2) 一定の金額を
3) 特定の銘柄に
4) 継続的に
投資する手法のことです。
この方法により、基準価額が低いときには、購入量(口数)が多くなる一方、基準価額が高いときには購入量(口数)が少なくなります。
そのため, 基準価額に関係なく,常に一定口数を購入していく方法よりも、全体の平均購入単価を割安にすることが期待できます。
早い時期から、日々の価格変動にかかわらず毎月着実に投資していくことは、長期的な資産形成を図っていくうえで、きわめて有効な方法のひとつになります。